インティメイトホテル 609号室

 部屋の広さは30〜35m2ぐらい?目分量ですから良く分かりませんが、まあ一人で利用する分には全く問題ありません。

 個人的に思っていることですが、ホテルは30〜35m2ぐらいの広さが好きです。部屋の構造は基本的なホテルと同じ。

 入り口のドアを開けると通路があって、その奥に大きなベッドが見えます。通路の途中にバスルームがあります。

インティメイトホテルのベッド

 ベッドは寝やすかったです。ただ実際には広大なベッドの半分程度しか利用しない感じ。それでもどっちに転がっても大丈夫という広さは精神的にも良い感じです。

 このベッドルーム側から入口方面を撮影したのが以下の画像。左側の壁の後ろがバスルーム。右側がクローゼットや棚、スーツケース置き場となっています。

インティメイトホテルの部屋

   


 バスルームにはジャグジー付きの大きなバスタブがあり、それとは別にシャワーコーナーもあります。

インティメイトホテルのバスタブ

 従って、バスルームだけでも日本の狭いビジネスホテルの部屋ぐらいの広さになりますね。

 お湯の出はそこそこ良かったです。ただお湯を出すためのつまみが、上記画像の左上にあるため、これを捻るためにはバスタブ内に足を入れる必要があります。

 当然その状態でお湯を出せば足元は水浸しになりますので、実際はこの大きなバスタブをまたぐ感じでつまみを捻らなくてはならず、ちょっと苦労しました。

 というわけで、お湯を入れ入浴。移動の疲れをとって、夕食に向かいます。



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2019年3月の旅行


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