キングキャッスルU

2016年5月

7日目の3店目

 馴染みの子がいる店です。

 しかし席についてステージを見ていたら、私のことを知っているママさん?が「シャッチョウサン、今日は○○チャン休み」と教えてくれました。いつも一緒に話をしていることを知っているようです。(すごい記憶力だと思います)

 この日はお客さんも3割ぐらい。ただ店内の照明が明るくなって、元気に踊っている可愛らしい子が増えました。ジュースだけ飲んで120Bです。


2018年3月

2日目の1店目

 店の前に1のママさんがいて、「こっちに来なさい」と腕を引かれましたが、とりあえず1を覗いてからと伝えて入店。

 しかし1に比べると、店の内装はくたびれていて、女の子の数も少ない。華やかさに欠けるなと思いながら、オレンジジュースを頼んでしばらく眺めていましたが、すぐに「まあいいか」という感じになり退店。


2018年7月

初日の2店目

こちらは昔通りの店で座席にひび割れがありますが、1と違って逆に派手さがなく、なんか落ち着ける雰囲気。

 5年ほど前のパッポンが好きな人たちはこちらの店の方が良いかも。私も「落ち着けるな」という印象を持ちました。

 ただし全体的な容姿の点では1の方が少しだけ勝っている感じ。ここでは私の前に座っていた妙にきれいな子から飲み物を迫られましたが、「これは飲み物が欲しいだけだな」と判断してお断り。この辺りの判断は難しいですね。

 ただ美しい子だったので印象に残り、後日またアクションがあったら1杯ぐらい飲み物を驕っても良いかなと思いながら会計。

 ちなみに1でも2でもオレンジジュースを頼みましたが、この値段が130B。ビールに比べると若干安くなります。

 ただし女の子に飲み物を驕ったりすると、1杯あたり200もしくは220Bという料金になります。


2日目の2店目

 バダビンに比べると比較にならないぐらい店内は盛況。入り口を入って左側のちょっと見にくい席しか空いてなく、そこに着席。

 店内は縦長なので、ここに座ると正面の4〜5人しか見ることができません。「こりゃまいったな」と思いつつ、持参した遠距離用の眼鏡に掛け替えてステージを見ていると・・・。

 突然、隣に座った私と同年代の男性から「日本の方ですか?」と尋ねられ、「そうです」と答えると、もしかすると「・・・・さんですか?」と名前を言われびっくり。

 なんといつも書いているタイブログ「一人で彷徨うバンコクあれこれ」の読者の方だと自己紹介され、さらにびっくり。いろいろと参考になるお話をさせていただきました。

 お話の途中で、昨晩「飲み物はどう?」と言ってきた美しい子が、今日もこちらをちらちら見ているので、試しに話をしてみましたが、立て続けにビールを2杯を飲んで、さらに「もう1杯」と言われたので、顔立ちは美しい子でしたが、しっかりと拒否。

 すると「トイレ」というレインボー系の言い訳を言って去っていきました。やはり昨晩のこの子に対する私の印象は正しかったんだなと確信です。



ゴーゴーバー


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