ジム・トンプソン
アクセス
私が行ったのは、伊勢丹１階、入り口左側にあるお店です
地図
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訪問時期、回数等
２００５年
見所
バンコクでシルク製品をお土産にするなら、この店が一番という評判を聞いていました
お勧め度
女性は喜ぶのではないでしょうか。私は家族へのお土産のために入店しましたが、そういった目的がなければ入らない店だと思います
説明
上質でカラフルなさまざまなシルク製品が売られていました。伊勢丹の店内という場所柄、店員さんも上品、雰囲気も高級感溢れています。
売られている物は、シルクで作れるものはどんなものでも、という感じで、その色遣いの鮮やかさと、いかにもタイらしいデザインが目を引きました。
この時はスカーフを何枚か買ったと思います。しかしデザインが大胆すぎて、日本では意外に利用が限られると言うことが帰国後分かりました。
かといって日本人が好むようなデザインでは、タイらしさが感じられません。
生地そのものの手触りは抜群で、「へえ〜、これがタイシルクの感触か」と感じたことを覚えています。