エラワン博物館 概要

場所・アクセス

 BTSスクンビット線の東側の終点「サムローン」駅から、さらにその先2kmぐらいの左側。高速道路のインターチェンジ近くです

地図

訪問時期

 2018年

見所

 巨大な3頭の象が出迎えてくれます

説明

 以下旅行記を加筆修正しました。

 サムローン駅の改札を出て、進行方向左側の階段を下りていくと、ちょうどその下あたりにバス停があります。

 そのバス停の近くで、多数の人がタクシーを捕まえていたので、私もそれに倣って近辺で待っているとすぐに空車が来ました。
 
 乗り込んで、英語の「エラワンミュージアム」ではなく、タイ語らしい「チャーン、エラワン」と伝えると、すぐに「分かった」という意思表示があり乗車。

 博物館までは2kmぐらいで料金が43B。運転手さんは丁寧に入り口を教えてくれましたが、入り口付近はインターチェンジが近いので、結構道が複雑でした。
 
 入り口から中に入ると大きなアーケード状の鉄骨の構造物があり、その下の右側の建物で入場料が400Bを支払いチケットを受け取ります。結構高い料金です。

エラワン博物館の入り口

 見学者はそれほど多くなくのんびり見て回れましたが、とにかく入り口付近の象のモニュメントが巨大で迫力満点

 象の足元に近付くと、巨大な象を見上げる形になり、近くからはもはや全体像が把握できません。

エラワン博物館の巨象



博物館内部へ


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